技能検定【シーケンス制御作業】実技試験の
合格率を高める方法をお知らせします!
H22年度の技能検定[シーケンス制御作業]の実技試験問題は、2級・1級共にこれまでの過去問題と比べてかなり目先を変えた問題だったため、多くの方が戸惑われたと思います。
それでも2級については、冷静沈着に順序よく条件を整理すれば、過去問題をマスターしていれば、時間内に解ける問題だと思います。
しかし、1級の問題については、過去問題とは明らかに出題内容が異なっており、 はっきり言って難問でした。1級の合格率は前年と比べて相当悪くなっています。(下記、平成22年度の受検者数・合格者数・合格率を参照のこと)
●平成22年度の受検者数・合格者数・合格率 ( )内はH21年度
これまでの試験問題は、過去の問題とはそんなにかけ離れた問題が出題されなかったため、過去問題をマスターしておけば、かなりの確率で合格していました。端的に言えば、過去問題を繰返し練習して、反射的にプログラムできれば合格できたのです。
当ホームページでも、“合格ポイント1:出題が想定される問題(過去問題)をマスターしておくこと”と、お伝えしてきましたが、少なくとも1級の試験では、今後はこれだけでは不十分のようです。
今後は、現場経験上での幅広いシーケンス知識やプログラムノウハウ、そして、色々なプログラム応用課題を学習しておく必要があります。
そういう意味では、平素からのシーケンス技術の蓄積が問われるようになったと言えます。
そうは言っても、これまでの過去問題をマスターしておくことは、合格率を高めるための最低条件に相違ありません。
しかし、1級の問題については、過去問題とは明らかに出題内容が異なっており、 はっきり言って難問でした。1級の合格率は前年と比べて相当悪くなっています。(下記、平成22年度の受検者数・合格者数・合格率を参照のこと)
●平成22年度の受検者数・合格者数・合格率 ( )内はH21年度
| 級 | 受検者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 3級 | 1,362名(1,108名) | 983名(794名) | 72.2%(71.7%) | 2級 | 923名(857名) | 437名(377名) | 47.3%(44.0%) | 1級 | 492名(456名) | 89名(156名) | 18.1%(34.2%) |
これまでの試験問題は、過去の問題とはそんなにかけ離れた問題が出題されなかったため、過去問題をマスターしておけば、かなりの確率で合格していました。端的に言えば、過去問題を繰返し練習して、反射的にプログラムできれば合格できたのです。
当ホームページでも、“合格ポイント1:出題が想定される問題(過去問題)をマスターしておくこと”と、お伝えしてきましたが、少なくとも1級の試験では、今後はこれだけでは不十分のようです。
今後は、現場経験上での幅広いシーケンス知識やプログラムノウハウ、そして、色々なプログラム応用課題を学習しておく必要があります。
そういう意味では、平素からのシーケンス技術の蓄積が問われるようになったと言えます。
そうは言っても、これまでの過去問題をマスターしておくことは、合格率を高めるための最低条件に相違ありません。
技能検定[シーケンス制御作業]実技試験対策 Q&A
※クレジットカードの分割払い(最多24回)も可能です
- ■商品構成
- ・検定対策盤(型式 MK-SK1) ※Y端子付き配線ケーブル40本付き
- ・実習テキスト
- ・3級実技試験対策課題集
- ・H22&H21年度実技試験過去問題&解答例(2級・1級)
- ・H22&H21年度学科試験過去問題&解答(3級・2級・1級)
実技試験の合格率を高めるポイントをご存知ですか?
シーケンス制御をよく知っている人や得意な人が合格するとは限りません。
なぜか、わかりますか?
キーワードは、時間です。
たとえば、2級の実技試験時間は、標準時間で120分(延長20分)です。
試験問題は3問ですから1問あたりの配分時間は40分です。
つまり、 1問につき40分以内で解答できれば問題ないといえます。
この40分という時間を、あなたはどうお感じでしょうか?
思ったよりあると思いがちですが、実際に受検してみますと、あっという間で時間が経過します。
特に、1問でも手こずった場合は、時間のゆとりは全くなくなります。
シーケンス制御の得意な人は出題問題に対して何とか解答を見出すことができるかもしれません。
しかし、解決策がわかったとしても時間オーバーでは不合格なのです。
この"時間の制約がある"ことが大きな障壁となります。
そこで、最初の質問"実技試験合格のポイントをご存知ですか?"の解答ですが、
それは、"試験対策をしっかりと行うこと"にほかなりません。
つまり、合格にはそれなりの試験対策が必須と言えます。
"当たり前のことを言うな"という声が聞こえてきそうですね。
でも、このことは非常に重要なことです。
どの試験でもそうですが、いつの時でも不合格の人は試験対策をしてないか、対策が不十分な人です。
言わば、合格率を高めるポイントは3つあります。
ポイント1:出題が想定される問題をマスターしておくこと
シーケンス制御の設計は、一般にはトライ&エラーを繰り返して出来上がる感じですが、
試験場ではそんな悠長な時間はありません。付属の過去問題は確実にマスターしておく必要があります。
繰り返し繰り返し練習をして、課題を見たら反射的にラダー回路が作成できるのが理想です。
また、課題作成上の注意点( Q&AのQ9 参照) も 心してください。
ポイント2:検定試験盤に慣れておくこと
出来れば検定試験対応盤を使い慣れておくことが理想です。
試験会場にて、初めて使う試験盤の入出力機器の構成等を確認するのは時間の浪費です。
試験での最大の敵は、時間とも言えます。
ポイント3:実技試験のルールを押さえておくこと
試験会場で用意されている器具は何か、会場に持って入れるものは何か、配線の準備はどこまで可能か、
採点や合格の判断基準は何か( Q&AのQ8 参照) など、しっかり把握しておきます。
この3つのポイントを押さえれば、合格率は飛躍的に高まります。
技能検定[シーケンス制御作業]検定対策盤の特長
●シーケンス制御を効率的に習得するために、初心者でも理解しやすく、体系的に構成された実習課題(20課題)を
盛り込んだ実習テキストが付属しています
●技能検定試験の過去問題資料(解答例付き)が多数付属しています
●技能検定「電気機器組立て(シーケンス制御作業)」作業試験盤対応のトレーニング装置です
●国内主要各社のPLC(プログラマブルコントローラ)が利用できます
●技能検定対策用だけでなく、企業や教育機関でのシーケンス制御教育の実習盤としてもコストパフォーマンスの高い
トレーニング装置です
技能検定[シーケンス制御作業]検定対策盤の仕様
技能検定[シーケンス制御作業] 検定対策盤は、検定試験での作業試験用盤と同等品 です。
そのため、この検定対策盤を使いこなしておくことで作業試験本番での戸惑いはありません。作業試験本番では、時間の経過があっという間です。だから、検定対策盤に馴れておくと同時に、本教材に付属している試験問題を想定した課題で、事前に十分な練習を積んでおくことが理想と言えます。
そうすれば、貴重な時間をむざむざと費やすことが防げ、余裕をもって試験に臨むことができます。
特に、「I/O割付表」に従っての配線作業はこれまで必ず出題されていますので十分に慣れておきましょう。
また、付属の配線ケーブルは作業試験本番に持参できるものです。

| 型式 | MK-SK1 |
| 定格使用電源 | AC100V、50/60Hz |
| 制御電源 | DC24V |
| 重量 | 約5.7kg |
| 外形寸法 | 300(W)×330(D)×150(H)mm |
技能検定[シーケンス制御作業]検定対策盤の部品構成

実習テキスト 技能検定[シーケンス制御作業]検定対策盤
シーケンサ(PLC)制御を効率的に指導する上で欠かせない基本課題から徐々にレベルアップをはかり,
検定試験の必修知識となる応用課題までをわかりやすく解説しています。
- 実習1 検定対策盤とシーケンサ(PLC)の配線
- 実習2 PB1を押すとPL1が点灯する回路(ON回路)
- 実習3 PB1とPB2の両方押すとPL1が点灯する回路(AND回路)
- 実習4 PB1かPB2のどちらかを押すとPL1が点灯する回路(OR回路)
- 実習5 PL1とPL2を同時に点灯させる(自己保持回路)
- 実習6 コンベアの駆動回路1
- 実習7 インターロック回路
- 実習8 コンベアの駆動回路2(自己保持回路)
- 実習9 マイクロスイッチを使用した回路
- 実習10 原点復帰回路
- 実習11 スタート条件を設定した回路
- 実習12 コンベア往復回路
- 実習13 タイマ回路
- 実習14 連続運転回路
- 実習15 カウンタを使用した回路
- 実習16 7セグメントLEDを使用した回路【BCD・ADD命令】
- 実習17 デジタルスイッチを使用した回路【BIN・BCD・SUB・=命令】
- 実習18 品番検出回路【BIN・BCD命令】
- 実習19 連続運転回数の表示回路【MOV(MOVP)・BCD・ADD・CMP・ZRST命令】
- 実習20 フリッカ回路
- 三菱FXシリーズ 基本シーケンス命令一覧表
- 三菱FXシリーズ 応用命令一覧(抜粋)
- シーケンス検定対策盤の回路図
- シーケンス検定対策盤の部品配置図
■2級及び1級の受検者は、実習項目の全課題の習得が必須です
■2級及び1級の実技試験で出題される応用命令課題として、下記のものがあります
・ディジタルスイッチ(DSW)で設定した数値を取り込む命令 : BIN変換
・7セグメント表示器(DPL)に表示する命令 : BCD変換
・データ転送命令 : MOV(MOVP)
・数値の大小の判定を行い、結果に対応した出力リレーを制御する比較命令 : CMP > = <
・7セグメント表示器(DPL)の値を、+1 または、-1 する命令 : INC DEC ADD SUB など
お客様の声 技能検定[シーケンス制御作業]検定対策盤
- 東京都 H様
- PLC制御は経験あるが試験盤のイメージが把握できず,試験対策もたてられなかった。
私自身、制御盤の設計・製作経験も有るが、塗装・LSの調整等非常に良くできている。
また、電話での質問に非常に丁寧に対応していただきました。ありがとうございました。
- 愛知県 S様
- 社内で初めてシーケンス制御の技能検定を受ける事となり、他の職種と違い合格者によるアドバイス等が全く期待出来ず、過去問題の入手も含め社内で「どうすれば良いのか?」と悩んでいました。
個人での購入にはやや高価でしたが、教育用の教材と言う部分が他社の同製品に比べて最も洗練されており、社内教育の教材としても初心者を1から教えるには最適と思いました。
シーケンサのプログラミング経験の無い同僚が週に1度の社内教育で実際にシーケンサを配線し、コードを書く事が一通り出来るようになって実技試験を放棄せず受験するところまで到達できた事や、その後の社内教育でも電気の知識の無い人向けの教材として、十二分の教育効果が上がり、今でも社内教育の機材として?継続的に利用されています。
- 広島県 N様
- 2級に合格しました。
個人で買うには、値段が高く、迷いに迷いましたが、買ってよかったです。
どんな内容がでるのかすごく不安でしたので、特に、付属していた過去問題には助かりました。 - 富山県 H様
- この教材は、値段が非常に高価なこと、技能検定合格後は不要になること、購入後練習する時間があるかどうか、何とか自作できないか、など悩みましたが、結局、ボーナスで勢いで購入しました。
機械保全電気系1級合格後、シーケンス制御1級を受験したいと思っていたので、購入しなかったらどんな問題が出るのか、全くわからず不安になり受検しなかったと思う。
過去問題(解答付き)と、実習テキストがかなり参考になりました。
また、技能検定試験と同じような実習盤だったので、とまどう事なくすんなりと課題に取り組むことができた。
練習もやっていて楽しかったです。 - 岐阜県 T様
- 実践でやる前に、少しデモ的な感じで利用するものはないか考えていた。
少し価格が高いが、基礎からできる気がしたため購入した。
使用してみて、大変よかった。デモ的な感じで良く利用している。 - E社O様
- 導入前は、座学のみの教育で、特に新入社員などでは、理解できないものがあった。
実践に活用できそうということで導入した。
新入社員等の電気の初歩教育に活用している。教官も資料作りで、勉強になっている。
■学科問題 参考書(電気機器組立て)■
・技能検定学科試験問題解説集 NO.22 電気機器組立て
社団法人 雇用問題研究会 編 中央職業能力開発協会 監修 3,150円(税込)







